はじめに
現場作業で欠かせない安全靴。
ただ、標準の中敷きは薄くて硬く、どうしても足や膝に負担がかかります。特にコンクリートの床で長時間立ち作業をすると「膝に響くな…」と感じることも少なくありません。

前十字靭帯を再建した自分にとっては、膝へのダメージをできるだけ避けたいところ。
そんな時に耳にしたのが、
「ニューバランスのインソールを革靴に入れると、まるでスニーカーになる」
という噂でした。
そこで今回は、ニューバランスのインソール LAM35689 を実際に安全靴に入れて現場作業をしてみた体験をシェアします。
LAM35689を選んだ理由
- NBスニーカーに近いクッション性が得られると評判
- インソールを入れ替えるだけで手軽に試せる
- 膝に不安を抱える自分にとって「衝撃吸収性能」は最重要
実際に使ってみた感想
安全靴にLAM35689を入れて、丸1日現場で作業してみました。

正直に言えば、
「ニューバランスのスニーカーそのまま!」というわけではありません。
しかし、クッション性は確実に向上し、足裏の疲れが明らかに減りました。
特に膝への影響は大きく、
- コンクリ床でも膝への突き上げ感が少なかった
- 翌日に疲労が残らなかった
これは本当に驚きでした。
なぜなら、昨年同じ現場を“健常な足”で対応したときには、翌日まで疲労が残っていたからです。
今回は手術後で痩せ細った足にもかかわらず、疲れが残らなかったのは、良い意味で期待を裏切られました。
「膝へのダメージは知らないうちに蓄積する」ものですが、確実に軽減できていると実感しました。
最終日にはニューバランス中敷を抜いた状態での歩行を試してみましたが、素足で歩いてるかのように衝撃がダイレクトに足裏に来ました。効果は間違いなくあると実感できました。
メリット・デメリットまとめ
メリット
- クッション性が増し、足・膝・腰への負担を軽減
- 翌日に疲れが残りにくい
- インソールを入れ替えるだけで簡単にカスタム可能
デメリット
- 本当に思い当たらないです
価格も安いので、現場作業員の方はぜひチャレンジしてみてください。
まとめ
「革靴がスニーカーになる」という噂は少し大げさかもしれません。
しかし、LAM35689を安全靴に入れることで、確実にクッション性がアップし、膝や体全体の疲労軽減につながりました。
特に、自分のように前十字靭帯再建を経験した方や、現場で膝・腰に不安を抱えている方にはぜひ試してもらいたいアイテムです。
安全靴=我慢、という常識をちょっと変えてくれる、そんなインソールでした。