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【幼児用グローブレビュー】TRIALの2000円グローブが遊び用に最適だった話

「子どもにキャッチボールをさせてみたいけど、本格的なグローブを買うほどではない…」

そんな家庭に、TRIALの約2000円の幼児用グローブはかなり“ちょうど良い”選択でした。

今回は、実際に購入して小1の息子と使ってみた感想を書いていきます。

TRIALで約2000円のグローブを購入

店頭には素人向けのグローブ中心に数種類が並んでいて、価格はかなりリーズナブル。

「この値段なら最悪使わなくても許せるかな?」

と思い、一番安かった2197円のグローブを即決購入。

実際に使ってみると、“遊び用”としては十分すぎるレベルでした。

小1サッカー小僧でもしっかり楽しめた

うちの息子はサッカー中心の小学校1年生。

運動神経は良い方で、野球好きな妻や私とキャッチボールを始めると意外とハマっていました。

ただ、最初は妻から

「キャッチの時にグローブをこねくり回すな!」

と何度も注意されていました。

どうやら野球では、“捕球後にグローブを動かし過ぎない”方が上達しやすいらしく、妻曰く「変なクセになる」とのこと。

ただ、手の大きさに対してグローブが少し大きいこともあり、息子的にはこねくり回さないとボールを落としてしまう様子。

遊びなんだし、そこは許してあげて欲しいところです(笑)

それでも、バシッと取れた瞬間がかなり楽しいみたいで、しばらく夢中で遊んでくれました。

「ちゃんと捕れた!」という成功体験があると、子どもって一気に好きになりますね。

購入から1ヶ月ほど経ちますが、サッカーに飽きた時など「キャッチボールしたい!」と息子の方から言ってくるほど、いまだに楽しく使っています。

正直、もう元は取れた気がしています。

本革じゃない=悪ではない

もちろん、本格的な野球用グローブとは違い、このグローブは合成皮革なので

手に馴染んでいく感覚や 使い込むほど柔らかくなる感じや 育てる楽しさみたいなものはありません。

ただ逆に言えば

「野球を本気でやるかわからない子」

には、このくらいで十分。

むしろサッカー中心の我が家には、気軽に使えるこの価格帯がベストでした。

買った直後からある程度柔らかく使える点では、むしろ合皮の方が初心者向けかもしれません。

ボール付きなのが地味にありがたい

しかも、割としっかりした硬めのボールも付属しています。

つまり、親が突き指に注意すれば、買った瞬間から親子でキャッチボールできます。

「まず試してみたい」

という家庭にはかなり嬉しいポイントでした。

幼少期はいろんなスポーツをやるのが大事?

サッカー元日本代表の本田圭佑選手も

「幼少期はいろいろなスポーツをやった方が良い」

という趣旨の話をしていました。

実際、日本代表が前回のワールドカップで敗れたクロアチア代表のイヴァン・ペリシッチ選手も、サッカー以外の競技(ビーチバレー)で代表レベルだったという話があります。

プレースタイル的にもペリシッチ選手はオールラウンダーな印象があり、身体を自由に動かす感覚を育てる意味でも、幼少期にさまざまなスポーツへ触れることは大切なのかもしれません。

5000円のグローブを買うよりとまずこれでお試し

幼児用でも、有名メーカーのグローブになると5000円近くするものもあります。

もちろん品質は良いと思いますが

・野球を続けるかわからない ・まず遊びで触れさせたい ・サッカーや他競技がメイン

という家庭なら、TRIALのグローブはかなりアリだと思います。

「キャッチボールって楽しい!」

を知る入口としては、十分すぎるグローブです。

野球を本気で始めるなら、いずれ良いグローブが欲しくなると思います。

でも「まずは親子でキャッチボールを楽しむ」という体験への対価として、2000円で済むなら、これほど良い買い物は無いと思いました。

TRIALへ足を運んだ際には、是非野球コーナーを覗いてみてください。