今年の冬、ついにわが家(夫婦+子ども3人)にも インフルエンザの大流行 が押し寄せてきました。 きっかけは、最初に体調を崩した5歳の長男。そこから家族全員へ感染が広がり、仕事・看病・体調不良が全部重なる「地獄の一週間」が始まります。
今回はその体験を、時系列でまとめていきます。
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■ 保育園での大流行|200名中100名が体調不良に
長男が通う保育園は 縦割り保育を強く推奨 していて、普段から色んなクラスの子どもと関わります。 当初インフルエンザが流行していたのは「隣のクラス」だけでしたが、長男は様々なクラスの友達と遊ぶタイプ。 つまり、感染のリスクは高い状況でした。
後から先生に聞いたところ、
保育園の先生+園児、約200名中100名ほどが体調不良 そのうち70名ほどがインフルA型
とのこと。
これだけ流行していれば、正直どれだけ気をつけていても避けるのは難しかったと思います。
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■ 金曜の夜、長男の「こわい〜」で異変に気づく
金曜日の夜、寝ている長男が突然泣きながら、
「こわい〜!!!」
と叫び始めました。
長男は 高熱が出る前触れとして“幻覚のようなものが見える” ことがあり、今回もその兆候がはっきり。 「これは来るな」と思った翌朝、熱を測ると 39℃。
あいにく土曜日で病院は休み。 抗インフル薬も処方してもらえず、この日は自力で治す選択をしました。
日中は一度熱が落ち着いたものの、40℃近くまで上がったり下がったりを繰り返し、非常に不安な状態。
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■ 月曜に受診 → インフルA型と判明
週明けの月曜日、妻が長男を病院へ連れていったところ、検査の結果は インフルエンザA型。
ただし、抗インフル薬は発症から48時間以内でないと効果が薄いらしく、処方されたのは 痰切り の薬のみ。
結果として、発症から一週間近く経った今でも 40℃近い熱がぶり返す ことがあり、長男はかなりしんどそう…。 「小さい子はやはり早期の薬が大事なんだな」と痛感しました。
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■ その頃、私もこっそりダウンしていた…
実は、長男が発熱した翌日から私(父)も体調が急降下。 日曜の夜から具合が悪く、月曜は下の子たちを見ながら 横になっていないと吐き気がするほどの状態 でした。
親が看病しながら倒れるのは、本当にキツい…。
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■ 火曜|3歳の長女と妻が発熱 → 家庭内感染が本格化
火曜日になると、長女(3歳)と妻にも発熱。
同じ保育園に通っているとはいえ、これは完全に「家庭内感染」だと思います。
熱がある中、マスクをして“目がバキバキ”の状態の私が長女を病院へ連れていくことに。 検査の結果はやはり インフルエンザA型。
幸い、発症から早い段階で受診できたので 抗インフル薬 を処方してもらえました。 これがとにかく良く効いて、2日ほどですっと回復。 ただし薬は5日分出ているので、飲み続けます。 また、抗インフル薬のお味ですが、ともつもなく苦いので薬が苦手なお子様はゼリーなどに混ぜて飲むことをおすすめします。
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■ 水曜|ついに0歳の次女にも感染…
次に発熱したのは、まだ0歳の次女。 赤ちゃんの発熱は特に不安です。 妻は発熱後2日目で辛い時期なので、私が病院へ連れていきました。
結果はやはり インフルA型。
こちらも発症が早めだったため抗インフル薬を処方してもらえ、長女と同じく 2日ほどでスッと回復。
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■ 家族全員が倒れたときに起きた“本当の地獄”
● 1. 子どもの看病をしつつ、自分も倒れる
誰かが寝込むと、別の誰かが熱を出す。 親が弱っている中で看病するのがとにかくしんどい…。
● 2. 家の中がカオスになる
洗い物・洗濯物が倍増。 鼻水ティッシュをゴミ箱まで捨てに行けず…散らかり放題。 簡易的なものでも良いのでゴミ箱を、手が届く範囲に置いておくことが必要だと感じました。
● 3. 大人2人が同時に動けない日が本当に大変
特に、回復した子供に食事を出す作業が苦しかったです。 自分はご飯を食べる気力が無いけど、子供は食べたがってる状況で何もあげない訳にいかず。 だからと言って買い物も出来てないので、冷蔵庫は空っぽ。 インフル家庭内感染の恐れがある場合、自分の体調が良いうちに冷凍食品を用意しておくのが良いと思います。
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■ 病院で言われたこと • 完全に治るまで 7〜10日かかる人も多い • 子どもは異常行動(2階から飛び降りる)などが見られるため目を離さないこと • 家族感染は「ほぼ防げない」とのこと…
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■ ホントに助かった食材ベスト5
大人も子どもも動けず、「火を使わない」「すぐ食べられる」が正義。
🥇 第1位:ポカリ
今回のMVPは間違いなくポカリ。 体調が悪い時はアクエリではなくポカリ。
次女(0歳)はまだ飲めませんが、 4人で10リットル以上 を消費しました。 • 脱水対策 • 食欲がない時の最低限の栄養 • 体温で汗をかいたあとの補給
すべてを一手に担ってくれた存在。 2Lペットボトルが10本くらいあると安心です。
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🥈 第2位:インゼリー
夏の売れ残りだったのか、 熱中症対策用の酸っぱいインゼリー (レモン味)が安くなっており、大量買いしました。
これが大当たり。
熱で食欲がない時でも • 飲みやすい • エネルギーがすぐ入る • 子どもも大人も食べやすい
と全員の生命線に。 家族の“点滴代わり”といってもいいくらい役立ちました。
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🥉 第3位:冷凍うどん
インフル中は固形物が全く進まないので、 “これでもか”というほど柔らかく煮込んだ 冷凍うどん が大活躍しました。
冷凍うどんは細くて柔らかくなりやすいので 子供達にも食べさせやすかったです。
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第4位:アロエヨーグルト
普段は全然食べてこなかったアロエヨーグルト。 ですが今回の体調不良のタイミングでは なぜか“刺さる味” だったらしく、家族に大人気。 • 食べやすい • さっぱりしていて喉に優しい • 量も丁度良い
と、とても助かりました。 果肉が苦手なお子様にはセブンオリジナルのアロエヨーグルトがおすすめです。
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第5位:冷凍パスタ
どうしても動けない時に、チンすれば食べられる冷凍パスタが活躍してくれました。
インフルにしっかりかかると本当に動けなくなるので、冷凍食品は助かります。
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■ 大反省:インフルワクチン、今年は打っていなかった…
今年は忙しさに負けて、結局 家族全員ワクチン未接種 でした。
結果、 1人ずつ倒れる → 仕事は1週間休暇取得する → 家族全員体調不良
という経験をして、心から思いました。
「今年の苦しさを考えると、来年以降は絶対に打とう」
もちろんワクチンを打っても感染する可能性はあるけれど、 • 重症化しにくい • 職場に迷惑をかけられない • 看護すべき親が倒れるのを防げる
これを考えると、もう打たない選択肢は無い…。
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■ まとめ:家族5人インフル感染で学んだ“本当に大事なこと”
家族5人でインフル感染で学んだ“本当に大事なこと“
それは、親はインフルになっても休めない。 ということでした。
また下記のような特徴も踏まえて • 抗インフル薬の有無で回復時間に差が出る • 子供のインフルは異常行動に繋がる可能性がある • 事前準備が功を奏する
来年以降、同じ状況に陥らないようにワクチン接種や最低限の食材確保など、元気なうちにやれることを確実にやっていきたいと思います。
今この記事を書いているのは、全員がやっと回復したタイミング。
同じような家族構成の人の参考になれば嬉しいです!